Apple Gift Cardをもらったものの、
「これって何に使えるの?」
「アプリを買う以外にも使える?」
「iPhoneやAirPodsも買えるの?」
と迷っていませんか?
Apple Gift Cardは、アプリだけに使うカードではありません。
iPhoneやMac、AirPodsなどのApple製品をはじめ、アプリ、ゲーム、音楽、映画、iCloud+など、さまざまなものに使えます。
Apple公式でも、Apple Gift CardやApple Accountの残高を使って、Apple製品やアクセサリ、App Storeのアプリ・ゲーム・アプリ内課金、音楽や映画、各種サブスクリプションなどを購入できると案内されています。
「もらったけれど使い道がないかも」と思っていた人でも、意外と普段の生活の中で使えるかもしれません。
この記事では、Apple Gift Cardで何が買えるのか、逆に何には使えないのか、自分なら何に使うとよさそうかまで順番に紹介します。
- Apple Gift Cardは何に使える?まずは一覧で確認
- iPhoneやAirPodsなどのApple製品を買える
- App Storeのアプリやゲームに使える
- Apple MusicやiCloud+などの支払いにも使える
- 音楽・映画・電子書籍にも使える
- Amazonやコンビニでは使える?
- Apple Gift CardはPayPayにチャージできる?
- Apple Gift Cardは現金にできる?
- 「○○には使える?」気になる使い道をまとめて確認
- 何に使うか迷ったら?タイプ別に考えてみよう
- Apple Gift Cardはどうやって使う?
- 昔のiTunesカードとは何が違う?
- Apple Gift Cardを使うときに知っておきたいこと
- Apple Gift Cardは「アプリ以外」にも意外と使い道がある
Apple Gift Cardは何に使える?まずは一覧で確認
Apple Gift Cardの主な使い道をまとめると、次のとおりです。
| 使い道 | 具体例 |
|---|---|
| Apple製品 | iPhone、iPad、Mac、Apple Watchなど |
| アクセサリ | AirPods、Apple Pencil、ケース、ケーブルなど |
| アプリ | App Storeの有料アプリ |
| ゲーム | 有料ゲーム、対象のアプリ内課金 |
| 音楽 | Apple Music、音楽コンテンツなど |
| 映画・動画 | Apple TVアプリなどの対象コンテンツ |
| 電子書籍 | Apple Books |
| クラウド | iCloud+ |
| サブスクリプション | Apple Music、Apple Arcade、Apple TVなど |
Apple公式では、このほかApple OneやFitness+などにもApple Gift Cardを利用できると案内しています。
「Appleのギフトカード=アプリ用」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、現在のApple Gift Cardはかなり幅広く使えます。
ここから、具体的な使い道を見ていきましょう。
iPhoneやAirPodsなどのApple製品を買える
Apple Gift Cardは、Apple製品の購入にも使えます。
たとえば、
- iPhone
- iPad
- Mac
- Apple Watch
- AirPods
- Apple Pencil
- ケース
- ケーブル
- アダプタ
などです。
Apple Store、Apple Storeアプリ、apple.comなどで、製品やアクセサリの購入代金として利用できます。
そのため、Apple Gift Cardを5,000円分持っているからといって、5,000円以内の商品を探す必要はありません。
たとえば、AirPodsやiPhoneなどを購入するときに、購入代金の一部にApple Gift Cardを充てるという使い方もできます。
Apple公式では、Apple Gift CardとApple Accountの残高、Apple Payまたは1枚のクレジットカードを組み合わせて支払えると案内されています。
「欲しいApple製品があるけれど、ギフトカードだけでは金額が足りない」
という場合でも使い道があります。
App Storeのアプリやゲームに使える
もちろん、App Storeでの買い物にも使えます。
Apple Gift CardをApple Accountの残高に追加すれば、
- 有料アプリ
- 有料ゲーム
- 対象となるアプリ内課金
などの支払いに利用できます。
たとえば、普段は無料アプリしか使っていない人でも、
「広告を消したい」
「有料版にアップグレードしたい」
「ゲーム内のアイテムを買いたい」
といったときに使えます。
Apple製品を買う予定がなくても、普段iPhoneやiPadでアプリを利用している人なら使う機会は見つけやすいでしょう。
Apple MusicやiCloud+などの支払いにも使える
「欲しいアプリもApple製品も特にない」
という人は、毎月利用しているサービスの支払いに使えないか確認してみましょう。
Apple Gift CardはApple Accountの残高として、
- Apple Music
- Apple Arcade
- Apple TV
- iCloud+
- Apple One
など、対象となるサブスクリプションの支払いにも利用できます。
たとえば、毎月iCloud+を利用している人なら、その料金に充てるという使い方があります。
写真や動画をたくさん保存していてiCloud+を継続利用しているなら、無理に何か新しいものを買わなくても、普段の支払いに使えます。
「せっかくもらったから何か買わないと」
と焦る必要はありません。
音楽・映画・電子書籍にも使える
Apple Gift Cardの使い道は、アプリやサブスクリプションだけではありません。
Apple公式によると、Apple Accountの残高を使って、音楽や映画などのコンテンツを購入できます。また、Apple Booksで電子書籍などを購入することもできます。
そのため、
「映画を見るのが好き」
「電子書籍をよく読む」
「音楽コンテンツを購入することがある」
という人にも使い道があります。
Amazonやコンビニでは使える?
ここで気になるのが、
「Apple以外のお店でも使えるの?」
という点ではないでしょうか。
基本的にApple Gift Cardは、Appleから製品やサービスを購入するためのギフトカードです。
Appleも、Apple Gift CardはAppleから製品やサービスを購入する場合にのみ利用できると案内しています。
そのため、
- Amazonで通常の商品を購入する
- コンビニで飲み物や食品を購入する
- スーパーで買い物をする
- 公共料金を支払う
といった一般的な決済用ギフトカードとしては利用できません。
Apple Gift CardをApple Accountに登録したからといって、Apple Payのように街のお店で自由に支払えるようになるわけではありません。
Apple Gift CardはPayPayにチャージできる?
Apple Gift Cardの金額をPayPay残高へ移すような使い方はできません。
Apple Gift CardとPayPayは、そもそも用途が異なります。
Apple Gift CardはAppleの製品・コンテンツ・サービスなどの支払いに使うものであり、一般的な電子マネーへ残高を移すためのカードではありません。
「Apple Accountに入れれば、電子マネーのように自由に使える」と考えないようにしましょう。
Apple Gift Cardは現金にできる?
Apple Gift Cardは、基本的に現金へ交換するためのものではありません。
Appleの案内でも、Apple Gift CardはAppleから製品やサービスを購入するために利用するものとされています。
そのため、
「現金にする方法を探す」
というより、
自分が普段使っているAppleのサービスに充てられないか
と考えたほうが使い道を見つけやすいでしょう。
「○○には使える?」気になる使い道をまとめて確認
具体的に何に使えて、何には使えないのかを整理します。
| 商品・サービス | 利用 | ポイント |
|---|---|---|
| iPhone | ○ | Appleでの製品購入に使える |
| iPad | ○ | Appleでの製品購入に使える |
| Mac | ○ | Appleでの製品購入に使える |
| Apple Watch | ○ | Appleでの製品購入に使える |
| AirPods | ○ | Appleでのアクセサリ購入に使える |
| Apple Pencil | ○ | Appleで購入可能 |
| App Storeの有料アプリ | ○ | Apple Account残高から支払える |
| ゲーム内課金 | ○ | App Store経由の対象課金に利用可能 |
| Apple Music | ○ | 対象サブスクリプションの支払いに使える |
| iCloud+ | ○ | 月額料金などの支払いに使える |
| Apple Arcade | ○ | サブスクリプション料金に使える |
| Apple Books | ○ | 対象コンテンツを購入できる |
| Amazonの通常の買い物 | × | Apple以外の一般的な支払いには使えない |
| コンビニの商品購入 | × | 一般的な電子マネーとしては使えない |
| PayPayへのチャージ | × | PayPay残高には移せない |
| 公共料金 | × | Apple以外への支払いには使えない |
YouTube Premiumなど、Apple以外の会社が提供するサブスクリプションについては、App Store経由で請求されている対象サービスならApple Account残高から支払える場合があります。
ただし、サービスごとに契約方法や利用できる支払い方法が異なるため、「Apple Gift Cardを持っていれば必ず支払える」とは限りません。現在の契約先や請求方法を確認しましょう。
何に使うか迷ったら?タイプ別に考えてみよう
ここまで読んで、
「使えるものはわかった。でも自分は何に使えばいいんだろう」
と思っている人もいるでしょう。
そんなときは、自分が普段何にお金を使っているかから考えると簡単です。
iPhoneを普段からよく使う人
iCloud+や有料アプリなど、普段使っているサービスへの利用を考えてみましょう。
AirPodsやケース、ケーブルなどのアクセサリを購入するときに使う方法もあります。
ゲームをする人
App Storeの有料ゲームや、対象となるゲーム内課金に利用できます。
普段からゲームに課金することがある人なら、比較的使いやすいでしょう。
写真や動画をたくさん保存する人
iCloud+の支払いに利用する方法があります。
毎月支払っている料金に充てられるため、「特に欲しいものがない」という人にも向いています。
Apple Musicを使っている人
Apple Musicのサブスクリプション料金に利用できます。
普段の固定費に充てられるので、ギフトカードを使うためだけに余計な買い物をする必要がありません。
欲しいApple製品がある人
iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、AirPodsなどの購入資金の一部として使えます。
「ギフトカードの金額だけでは買えないから使えない」と思う必要はありません。
今は特に欲しいものがない人
無理に何かを買う必要はありません。
今後、有料アプリを購入したり、Apple製品を買い替えたりするときに使うこともできます。
「使い切ること」ではなく、自分が本当に必要になったときに使うと考えておけばよいでしょう。
Apple Gift Cardはどうやって使う?
アプリやサブスクリプションなどに使いたい場合は、Apple Gift CardをApple Accountの残高へ追加して利用できます。
iPhoneなら、大まかな流れは次のとおりです。
- Apple Gift Cardに記載されているコードを確認する
- App Storeを開く
- 自分のアカウント画面を開く
- 「ギフトカードまたはコードを使う」を選ぶ
- コードを読み取る、または入力する
- Apple Accountの残高に追加する
Apple公式によると、カードには16桁のコードが記載されており、iPhoneのApp Storeなどから引き換えてApple Accountの残高に追加できます。
残高に追加したあとは、対象となるアプリやコンテンツ、サブスクリプションなどの支払いに利用できます。
Apple Storeで製品を購入する場合は、実店舗でカードやEメールを提示して利用する方法もあります。
昔のiTunesカードとは何が違う?
「iTunesカードなら知っているけれど、Apple Gift Cardとの違いがわからない」
という人もいるでしょう。
Appleには以前、
- App Store & iTunesギフトカード
- Apple Storeギフトカード
など、用途の異なるギフトカードがありました。
現在のApple Gift Cardは、Apple製品やアクセサリだけでなく、アプリやゲーム、Apple Music、iCloud+などにも使えるカードです。
一方、古いApple Storeギフトカードなどを持っている場合は、現在のApple Gift Cardとは使える範囲が異なることがあります。
カードの種類がわからない場合は、使う前に確認しておくと安心です。
Apple Gift Cardを使うときに知っておきたいこと
最後に、利用前に知っておくと迷いにくいポイントを確認しておきましょう。
購入した国・地域で使う
Apple Gift Cardは、購入した国または地域で利用する仕組みになっています。
海外で購入したカードなどを持っている場合は注意が必要です。
Apple Gift Cardで別のApple Gift Cardは買えない
Apple Gift CardまたはApple Accountの残高を使って、新しいApple Gift Cardを購入することはできません。
コードは他人に教えない
Apple Gift Cardのコードには金銭的な価値があります。
知らない相手から、
「Apple Gift Cardを買ってコードを送ってください」
などと言われた場合は注意してください。
Appleも、Appleが販売していないものの支払いとしてApple Gift Cardを要求された場合、詐欺の可能性があるとして注意を呼びかけています。
Apple Gift Cardは「アプリ以外」にも意外と使い道がある
Apple Gift Cardは、
「App Storeでアプリを買うためだけのカード」
ではありません。
iPhoneやiPad、Mac、Apple Watch、AirPodsなどのApple製品から、アプリ、ゲーム、音楽、映画、iCloud+、Apple Musicなどまで幅広く利用できます。
特に、
「欲しいものがないから使い道がない」
と思っているなら、普段支払っているiCloud+やApple Musicなどに使えないか確認してみるとよいでしょう。
反対に、Amazonやコンビニなどで自由に買い物をしたり、PayPayへチャージしたりするためのカードではありません。
迷ったときは、
「Appleから普段買っているもの、毎月支払っているものはないかな?」
と考えてみてください。
新しいものを無理に買わなくても、普段使っているサービスや、次にApple製品を買うときの支払いに充てられるかもしれません。
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